ニキビイメージ

娘のニキビ改善方法は

私自身は、思春期のニキビがほとんど無かったのですが、娘は私に似ず、主人に似たようで小学校高学年からニキビが出始め、様々な化粧品や洗顔フォーム、石鹸を試してきました。
しかし、一番効果を上げたのは意外な方法だったのです。
ニキビは、皮脂の過剰分泌によって起こります。
そのため、巷にあふれる商品は毛穴をスッキリさせる物が多く、実はこう言った物を乱用すると逆に必要な皮脂が奪われてしまい、お肌は防衛本能から、もっと皮脂を出してお肌を守らなくてはいけないと考え、さらに皮脂の分泌が盛んになるのです。
そのため、強力に皮脂を除去してくれる商品よりは、自然派のマイルドなソープが一番お肌にも優しく、ナチュラルな状態を保つことができるのです。
また、マイルドなソープを使っても洗顔は洗顔です。
失った潤いは、補充しなければなりません。
よって、いくら皮脂が多くても化粧水を使ってお肌の水分量を整えることが必要なのです。
一番やってはいけないことは、強めのソープで汚れを取り、そのまま放っておくことで、これをするとまたすぐにお肌からジワジワと皮脂が出てきます。
お肌は、潤いを与えると十分油が足りていると感じ、皮脂の分泌が減っていくのです。
なので、ニキビ肌こそしっかりと保湿し、潤いをキープしなければならないのです。
それまでの娘は、ソープを泡立てもせず、手が真っ白になるくらいなすりつけ、ゴシゴシと洗っていました。
この方法では、ニキビを潰してさらにその菌を顔中に撒き散らす恐れがあり、トラブルは増える一方で、一向に改善が見られなかったのです。
しかし、ソープを丁寧に泡立て、その後は保湿力の高いとろみのある化粧水を使って潤いをプラスすることで、少しずつ吹き出物が減ってきたのです。
また、おでこが酷かったので、前髪は伸ばしてしばれるようにしました。
枕カバーも毎日交換、学校にかぶって行く帽子や、コートなども小まめにクリーニングに出しました。
そして、10時には寝てたっぷり睡眠を取るよう心がけたのです。
食べ物も偏食はせず、和食中心に、タンパク質も多めに摂取しました。
最初は、保湿自体が気持ち悪かったようですが、今は化粧水を付けない方が気持ち悪いようで、本人の意識も高まりました。
今では、当時のことがウソのように美しいツルツルのキメが整ったお肌をキープしています。
吹き出物が多くても、お肌には潤いが必要だと言うことを、身を持って学んだようです。

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